
金仏壇 | 唐木仏壇
唐木は、「紫檀、黒檀、鉄刀木」などの“沈木”、「白檀」などの“薫香木”が代表的です。ただ、それ以外にも正倉院御物には花梨や檳榔樹、沈香の木工工芸品が含まれ、これらも唐木と呼ばれているようですので、奈良時代、中国は唐より伝来した重厚な木材の総称が“唐木”であると考えられています。
お仏壇に用いられる唐木は、中でも強度に優れ、比重が高いのが特徴です。更に木理や杢目の美しいものが好まれます。このような優れた唐木、形・木目・材質に趣のある唐木は「銘木」と呼ばれ、銘木を用いてお仏壇を作りますので、時には“銘木唐木仏壇”とも呼ばれています。
例えば一口に「黒檀」とは言うものの、黒檀は世界中で約480種にものぼり、かつてゴルフヘッドに使われた木材、パーシモンも黒檀の一種ですが、お仏壇では東南アジアに産出する黒色の心材を持つ黒檀を、特に「黒檀」と呼んでいます。尚、下記は極一部です。

- 唐木の種類
- 黒檀
- 黒柿
- マホガニー
- 鼈甲松
- 一位
- 屋久杉
- 黄王檀
- 屋久杉
- 紫檀
- 鉄刀木
サイズによる分類
四尺仏間

| 地域 | のり高 | のり奥行 |
|---|---|---|
| 三重 大垣 | 176cm 5尺8寸~ 182cm 6尺 | 80.5cm 2尺6寸5分 |
| 尾張 | 180cm 5尺9寸4分 | 80.5cm 2尺6寸5分 |
五尺仏間

| 地域 | のり高 | のり奥行 |
|---|---|---|
| 三重 大垣 | 176cm 5尺8寸~ 182cm 6尺 | 80.5cm 2尺6寸5分 |
| 尾張 | 180cm 5尺9寸4分 | 80.5cm 2尺6寸5分 |



