
真宗大谷派の概略
| 抱き牡丹紋 | 八つ藤紋 |
|---|---|
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| 開祖 | 見真大師 親鸞聖人 (1173-1262) |
|---|---|
| 称名 | 南無阿弥陀仏(なみあみだぶつ) |
| 本山 | 本願寺(東本願寺) 京都府京都市下京区烏丸通七条上る |
| 経典 | 無量寿経, 観無量寿教, 阿弥陀経 |
| 日常の おつとめ | 名号と正信偈、念仏和讃、回向、御文 |
真宗大谷派の年中行事
- 修正会・元旦会
元旦から三日までの三ヶ月を修正会といい、元旦には仏恩報謝の思いをもってお勤めします。 - 彼岸会
春秋の中日を中心とした前後三日の各一週間、仏法聴聞に励みます。 - 親鸞聖人御誕生会法要 (4月1日)
- 盂蘭盆会
七月または八月十三日から十六日まで、父母や先祖を追慕し、亡き人々のご恩に感謝します。 - 報恩講
親鸞聖人のご恩を感謝する宗門行事の中でも最も大切な法要です。 - 歳末勤行 (12月31日)
一年間無事に過ごさせて頂いたことを感謝し、大晦日の夕刻にお勤めします。
お仏壇の正しい飾り方 (お荘厳)

上卓と前卓

法名軸の位置

蓮軸と花瓶の位置

お数珠
| 真宗大谷派の念珠 | 掛け方 |
|---|---|
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掛け方は上図のようにして、念珠を繰ることはせず、もみ合わせもしません。
- ご本尊:
真宗のご本尊は阿弥陀如来です。 - お脇掛 (おわきかけ)
ご本尊に向かって右側に十字名号「帰命尽十方無碍光如来」か、親鸞聖人のご影像をお掛けします。 - お脇掛 (おわきかけ)
ご本尊に向かって左側に九字名号「南無不可思議光如来」か、蓮如上人のご影像をお掛けします。 - 金灯籠 (きんとうろう)
お宮殿の両側に一対吊るし、ご本尊のお姿を明るく照らすために用います。 - 瓔珞 (ようらく)
重い法要の時に用います。 - 輪灯 (りんとう)
朝夕のおつとめの時、点灯します。 - 上卓 (うわじょく)
ご本尊の前、須弥壇の上に置く卓です。仏器・華瓶・火舎香炉を置きます。 - 仏器 (ぶっき)
お仏飯を盛る器をいいます。朝のおつとめの前にお供えし、正午にはお下げします。
* 十字・九字名号のお脇掛にはお仏飯は要りませんが、ご影像(親鸞聖人・蓮如上人)にはお仏飯が必要です。 - 華瓶 (けびょう)
浄水を入れる器で、上卓の上に一対置きます。華瓶には水をいれ樒をさします。
* 華瓶以外の器(コップや湯のみ)に水やお茶を入れてお供えすることは致しません。 - 火舎香炉 (かしゃこうろ)
上卓の上に置く香炉で、焼香のために用います。足の一本が正面になる様に置きます。 - 打敷 (うちしき)
前卓と上卓にお掛けする三角の織物で、お正月・お盆・お彼岸・報恩講・年忌法要などの重い法要の時のみ用います。 - 供笥 (くげ)
お華束(小餅)をのせるもので、普段は用いず、重い法要の時のみ用います。 - 三具足 (みつぐそく)
鶴亀燭台・花瓶・香炉のことを三具足と予備、原則としてお内仏(お仏壇)の中で使用するものです。- 鶴亀燭台 (つるかめしょくだい)
亀の尾の先が手前に向くように置き、蓮軸は実が正面になるようにします。 - 花瓶 (かひん)
花器/花立てで、八藤紋を内側に向け、ご本尊が隠れないようにたてます。 - 土香炉 (どごうろ)
陶器の香炉です。足の一本が正面になります。線香を香炉の大きさに応じて数本折り、火のついた方を左に向け、灰の上に横にして置きます。
* 線香を立てて使用することは致しません。
- 鶴亀燭台 (つるかめしょくだい)
- 木蝋 (もくろう)
鶴亀燭台に立てる木製(朱塗り)のロウソクです。 - 前卓 (まえじょく)
須弥壇の前に置く卓です。三具足(鶴亀燭台・香炉・花瓶)を置きます。 - 香盒 (こうごう)
お香を入れる入れ物です。 - 法名軸 (ほうみょうじく)
法名軸はお内仏(お仏壇)の左右側面におかけします。
* 真宗では正式には法名軸を用い、位牌を使用することは致しません。 - 見台・過去帳 (けんだい・過去帳)
過去帳には亡くなられた方の法名・亡くなった年月日を記します。 - 鑰 (りん)
おつとめをする時に用いる「かね」を鑰といいます。おつとめ以外には一切打ちません。 - 撥 (ばち)
鑰を打つ棒で、おつとめの時以外は鑰の中に正面を向けて置きます。 - 鑰台 (りんだい)
鑰を置く台を鑰台といい、大谷派では四角形の台を用います。布団ではなく「金襴輪」の上に鑰を置きます。 - 和讃箱 (わさんばこ)
おつとめに使う「正信偈」と「三帖和讃」を入れておく箱です。 - 和讃卓 (わさんじょく)
和讃箱をのせる卓です。 - 御文箱 (おふみばこ)
御文を入れておく箱です。
お仏壇の飾り方は、お仏壇の形式やサイズ、お仏具の種類や地方の習慣により異なる場合がございます。ご不安の際にはどうぞお気軽にお問い合わせ頂けましたら幸いです。




